恋詩koiuta - love & ... -

日常で見聞きし、感じたことを詩に変えて。 いとしい。 せつない。 そんなカンジ。

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その背中

2010 - 02/28 [Sun] - 22:56


三歩先を行く、その背中が

恋しいと思った。


何も告げない、その背中に

寂しさを覚えた。


その背中に。


酔ったふりして、

寄りかかろうか。


それとも。


意を決して、

抱きしめようか。


信号は、GOサインを出すように

赤から青に変わった。

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わがまま

2010 - 02/27 [Sat] - 21:45


決して、口には出さないけれど。


どうやら、僕は。

もう。

君を手離す気はない、らしい。


じんわり漂うぬくもりや

ふと触れたやさしさに

心は、とらわれて。


つないだその手も、ほどけないでいる。


わがままで、ごめん。

もう少しだけ、そばにいて。


そんなこと、君には言えないけれど。


僕は、もう。

君を手離せそうにない。

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My Sweetest

2010 - 02/24 [Wed] - 23:07


声が聞こえる。

心奪われそうなほどの

甘い声。


まだ覚醒しきってない頭は

言葉までは認証できない。


ただ。

心地よい声だということだけは

心が理解した。


まだ焦点が合わない瞳に

突如として映りこむ、その人は。

苦味を含んだ、甘い笑顔で。

より甘い声を発する。


それは、

私の名前。

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朧月夜

2010 - 02/23 [Tue] - 20:07


君の輪郭がぼやけているのは。


涙が。

涙のせいだ。


目の前に、いるのに。

絶対に、いるはずなのに。

この目に映る姿は、

まるで虚像。


君の姿も。

好きだと言った、この心も。


揺らいで。

ぼやけて。


これも全部、涙のせいだ。

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あたたかな、

2010 - 02/21 [Sun] - 20:58


暦の上では春といえども、
まだ、2月。
夜更けは凍える。

ぐるぐる巻きにしたマフラーで顔を隠すようにして。

あなたとふたり、光に包まれた街を行く。


「寒いね。」


静寂を破るような言葉を口にすると、
あなたは私を引き寄せて。


「もう、寒くない?」


そんなうれしいことを言ってくれるから。


「まだ、寒い。」


小さな小さな、嘘をつく。


ギュって音がしそうなほど強く抱きしめられて、
頬が朱く色づいた。


なんてあたたかな、2月の夜。

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夢の続き

2010 - 02/20 [Sat] - 00:17


救世主の如く、射し込む光は。

漆黒の空を、碧へと変える。


目覚めは、

夢の終わり。


ぬくもり溢れる腕をすり抜け、

白む街へと消えていく。

どこへ行くわけでもなく。

ただ。

もと来た道を戻るだけ。


抱きしめてくれたその腕は、

今夜、誰を癒すのか。


今宵は、誰と夢を見るのか。


足を止め、空をみる。


夢の続きを、待ちわびながら。

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unreal

2010 - 02/18 [Thu] - 19:57


小さな傷を埋めようと、

差し出したやさしさは。
“チン”しただけの、即席で。

これじゃ、指先だってあたためられない。


それでも。


「求めたのは、私よ」

と、君は笑う。


わかってる。

偽物は所詮、偽物。

君が渇望するものには、なり得ない。


だから。


これ以上、つけいる隙を与えないで。

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思い出した、

2010 - 02/17 [Wed] - 00:04


雲と、雲の隙間から

時折覗く太陽に

心なしか、ホッとする。


どこからか漂ってくる

コーヒーの香り。

近くで誰かが笑う声。


どうしてだろう。

普段は感じないのに。

急に襲ってくる

何とも言えない、さみしさ。


君に、会いたくなった。

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想いよ、届け

2010 - 02/13 [Sat] - 16:53


何かを思って、

“誰か”を想って。


ガラスケースをみつめる姿は、

さながら少女。


いろとりどりの愛のカタチに

自然と頬が緩む。

その視線の先には

“誰か”の笑顔があるのだろう。


ドキドキとワクワクの入り混じった小さな愛を

大事に抱えて歩く姿は、

さながら乙女。


運命の日を待ちわびた、その背中に

祈りをとばす。


-想いが、届きますように。

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花を愛でる

2010 - 02/11 [Thu] - 19:32


すべるようになぞる、白い肌

至るところに、紅い花を咲かせる

月の光に照らされて、浮かびあがるそれは

熱に浮かされた証


もっとほしいとねだるように

そのからだを引き寄せる

おさまることを知らない熱は

ふたりのあいだで

花へと変わる


月と、季節はずれの花見を

もっときれいに、咲かせたあとで

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いとしい、君が。

2010 - 02/09 [Tue] - 23:52


あいしてる。

あいしてる、

あいしてる…


言葉にすれば、するほどに

なぜだろう

悲しくて

泣けてくるよ。


君を想えば、想うほど

遠くなる。

君が、いなくなる。


いとしさと、せつなさは紙一重。

あいしてるから

すごくせつない。


こぼれる涙が

君への想いをおしえてくれる。


心から、あいしていると。

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理由

2010 - 02/07 [Sun] - 21:23


あなたが笑う。

私の目の前で。


太陽の光を一身に浴びて咲く

ひまわりのように。


私は。

あなたが笑う理由でありたい。


もしも、“永遠”があるのなら。

この先も、ずっと。

あなたの笑顔の真ん中にいたい。

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ゆれる

2010 - 02/05 [Fri] - 21:30


ゆらり、ゆらり

揺れる心は

あなたへと流れていく。


ふわり、ふわり

漂いながら

たどりつく場所は。


ひとつだけ。


それは、あなたの。

あなたの。

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てのひら

2010 - 02/04 [Thu] - 20:18


風に吹かれて舞う砂のように

何かが、こぼれおちていく。


思い出すように

じっとみつめる手のひら。


一緒に過ごした時間も

そのぬくもりも

もう、戻ってこないのに。


どれくらい時間が経っただろう。


「バカみたい」


そうつぶやいて、目を閉じる。

生暖かいものが、頬をつたった。

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ヒカリ

2010 - 02/02 [Tue] - 00:01


君に出会ったあの日、

みるものすべてが輝きはじめた。

闇に包まれた昨日には

もう、戻れない。


今夜の細い三日月も

光に満ちていて、

この場所まで色を届ける。


もうすぐ、夜が明ける。

まだ夢をみているだろう君を

時を越え、

迎えにいくよ。


一緒に未来を見に行こう。

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さーや

Author:さーや
 歌と笑いとサッカーと。
 3つの要素で、私はできている。

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