恋詩koiuta - love & ... -

日常で見聞きし、感じたことを詩に変えて。 いとしい。 せつない。 そんなカンジ。

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並木道を、ふたり

2010 - 04/26 [Mon] - 20:38


たった2駅の短い距離を

ふたり並んで歩く。

イチョウ並木の下、

話したいことをたくさん抱えて。


ゆっくり歩いても

たった数十分の短い道のり。

時間がたりない。

言葉がたりない。


だから、今だけは。

ふたりでいる、今だけは。

手をつないで。

心がつながっていれば、それでいい。


イチョウ並木の下、

たった2駅の短い距離を

ふたり、手をつないで。

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Telephone

2010 - 04/24 [Sat] - 23:40


午前0時に電話したって、

つながるなんて思っていない。

だから、おめでとうは

今日が終わる、その前に。


それまで、

あなたのことを想っていられる。


早く会いたい、なんて

らしくない我が儘言ってみて。

少しあなたを困らせてみたい。


そして、電話を切る前に、

おやすみ代わりの

“あいしてる”

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Harmony

2010 - 04/20 [Tue] - 20:36


君の心に触れて

聞こえてきた旋律は、

とても心地よいメロディー。


僕の心と重なって

奏ではじめた旋律は、

胸震わすハーモニー。


ふたりだからできること。

ふたりじゃないとできないこと。


それが、愛だと知った。

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ひだまり

2010 - 04/19 [Mon] - 20:11


あなたのやさしさに包まれて。

まるで、ひだまりのような恋でした。


春の陽射しは、心地よく。

暁を覚えず、の如く

私を眠りへと誘う。


夢の中でも、あなたは。

やさしく微笑みかけてくれるから。

少し、勘違いしたみたい。

あなたも、私を好きだって。


夢から覚めて、すぐ。

目に入った、あなたの笑顔は。

涙で少し濡れていた。


困ったように、「ありがとう」なんて言うから。


それは、ひだまりのような恋でした。

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窓越しの宝石

2010 - 04/17 [Sat] - 21:49


あなたの腕に包まれて

見下ろす灯りは

地上に散りばめられた、宝石のよう。


こんなにきれいな景色は、初めてで。

しばらくみとれていたら。

ギュッと強くなる、あなたの腕。

首筋に熱い吐息を感じて、

そっと目を閉じる。


瞳の奥に残る光は

朝には消えてしまうけど。


あなたが刻み込んだ想いは

幾度、時を重ねても、

消えないで。


消さないで。

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傘の花

2010 - 04/16 [Fri] - 21:39


突然降り出した雨は

ふたりをそっと近づける。

互いの肩が濡れないように、と気遣うように

言葉なく、そっと寄り添う。


薄暗い空の下、

咲き誇る一本の傘の花。

それは、とても鮮やかで。

ふたりの想いを映し出す。


やがて、雨はあがり

傘を必要としなくなっても、

ふたりの距離は、そのままで。


ふたりの想いも、そのままで。

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月鏡

2010 - 04/15 [Thu] - 20:24


言葉は移ろいやすいから。


月の冷たい光に照らしてみると

ぼんやり映る胸騒ぎ。


みえない力に導かれ、

儚く散っていきそうな、そんな夜。

消えないように、と願いながら

ベッドの奥へと沈み込む。


虚ろな気持ちに気づかれないよう、

月をカーテン越しに閉じこめた。


言葉は移ろいやすいから。


「おやすみ」だけをつぶやいて。

今夜はひとり、夢と交わる。

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青空の下で、君を想う

2010 - 04/14 [Wed] - 21:34


僕が、君を想うように。

それは、とても晴れた日で。


ゆっくりと昇る、太陽の光によって

景色がクリアになってゆく。

ふたりを遮る空気の粒が

消えて、なくなる。


僕が、君を想うように。

今日の空には、雲一つない。


こんな気持ちで、ずっと君を愛せたら。

いいな。

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Good night, baby

2010 - 04/13 [Tue] - 19:39

あなたの顔が、浮かんでは消え。

浮かんでは、消え。

目は開いているのに、

まるで、夢をみているよう。


あなたの笑顔が、浮かんでは消え。


そんな夜は、

あなたの「おやすみ」を子守唄にして眠るわ。


空を越えて、

夜を超えて、

会いに来てほしい。


そう、あなたに告げる前に。

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つつみこむように

2010 - 04/12 [Mon] - 17:44


一日の疲れを洗い流して、

あなたと同じ香りを身に纏う。


そのまま、ベッドに崩れるようにして

シーツの波に漂えば。

あなたに抱かれているような、

ふいに襲われる、心地よい眠気。

あなたの帰りを待っていたいのに。

そんな葛藤も忘れてしまうほど。


あなたの香りに、溺れてる。


私はあなたに、惚れている。

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さよなら、オレンジ

2010 - 04/10 [Sat] - 19:37


沈む夕陽と同化するように

あなたの背中が

遠く遠く

離れてく。


遮断機の向こう、

電車が通り過ぎる瞬間に

振り返って見せた笑顔は、

まるで、幻。


オレンジが、目頭を熱くする。

あなたの背中が

小さく、

にじんでく。

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2010 - 04/09 [Fri] - 19:40


ふと、見上げた空。

雲が流れて、現れた青に

あなたの姿が重なった。


窓の向こう、

ビルの間を行き交う人の流れに

思いを馳せた。


それは、とても穏やかで。


この思いを、恋と呼ぶことにした。

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Natural

2010 - 04/07 [Wed] - 21:40


いつからだろう。

ふたりでいることが、“当たり前”になったのは。


空気のような存在、

とは少し違って。

好きだとか、嫌いだとか。

そういう感情もまた、異なる。


次第に冷めていくコーヒーで

口内を潤わせながら。

それでも考えるのは、

あの人のことで。


ふたりでいることが当たり前になったのではなくて。

ひとりでいることが、

不自然になったのかもしれない、と

見慣れた背中をみながら思った。

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チョコレートの行く末

2010 - 04/06 [Tue] - 19:49


ふたつのくちびるの間で

強い香りを放って溶ける

トリュフ・チョコレート。


あたりを漂う甘い香りに導かれるように

絡まる指と

重なる吐息。


頬にさす紅は

チョコレートの余韻か、

それとも。


またひとつ、トリュフ・チョコレートを手にとって

ふたつのくちびるの間に挟めば。

互いを求める

ゲームのはじまり。

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five senses

2010 - 04/05 [Mon] - 19:29


あなたの姿を確認する。
その瞬間、頬が緩み、
胸は、キュンと締めつけられた。


あなたの声を聞く。
いつもの口癖、
私の名前。
そのたびに、ドキドキが増えていく。


あなたと摂る食事。
いつもと同じはずなのに、
いつもよりもおいしくて。
あなたと作り出すこの空気が、
最大の調味料なのに。
私の腕も捨てたものじゃないと、錯覚する。


あなたの肌に触れる。
指先は熱を持ち、
このまま溶けて、
ひとつになれたら、と心が言う。


あなたを感じる。
あなたの呼吸、
あなたの鼓動。
もっと聴かせて。
あなたのすべてを。

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春薫る

2010 - 04/03 [Sat] - 17:25


私が知っているあなたは、

いつも歌っている。

機嫌がいいのか、無意識か。

その表情は朗らかで。


彩りをつれてくる、

まるで、満開の桜のよう。


その笑顔をみていると、

あなたが春に生まれた理由が

わかる気がするよ。

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アンダンテ

2010 - 04/01 [Thu] - 17:58


眠っているあなたの胸に耳をよせれば

きこえてくる、軽やかな鼓動。


私をドキドキさせて、

やさしくしてくれる。


それは、世界でいちばん

あたたかな音。


朝がきて、

そのぬくもりを手放さないといけないときは

やさしくキスをして、

大丈夫だよって、ささやいて。


今日をがんばる、おまじない。


自分の速さで、ゆっくり。

ゆっくり。

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Author:さーや
 歌と笑いとサッカーと。
 3つの要素で、私はできている。

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