恋詩koiuta - love & ... -

日常で見聞きし、感じたことを詩に変えて。 いとしい。 せつない。 そんなカンジ。

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ひとりぼっち

2010 - 07/30 [Fri] - 22:38


見上げた高層ビルは

きらきらひかる、光の塊。

あの光のひとつに

あなたがいるような気がして。


足が止まる。

息が苦しい。


ただ、隣にあなたがいないだけで

歩けなくなるなんて。


バカみたいだ。

笑いが出てくる。

涙も出てくる。


どんなときも、そばにいてよ。

一緒に、歩いてよ。


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小さな世界で、ふたり

2010 - 07/29 [Thu] - 23:11


小さな空間、

あなたとふたり。

揺れながら、のぼっていく。

小さな小さな、ふたりの世界。


地上何百、何十メートルの景色は

まるで、おもちゃ。

気分は、ガリバー。

気分が高揚する私の前で、あなたは。

黙ったままで、外を眺める。


もうすぐ、ふたりの世界の終焉。

景色から私へと視線を向けたあなたの一言が

私の頬を染める。

今、ふたりがみつめる、空の色。


「もう一周、想いを馳せる旅をしよう」


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あなた

2010 - 07/26 [Mon] - 22:40


夜中に目が覚めて、

部屋を見渡す。

まるで、何かを探すように。


手に触れた感触に

ほっと胸をなでおろす。


空に太陽があるように。

花に蝶が群がるように。


私には、あなたがいなくちゃ。


あなたがいないと、単なる暗闇。

あなたがいるから、星がきれい。


あなたがいるから笑えるし、

あなたがいるから泣ける。


あなたがいるから、

私でいられる。


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告白

2010 - 07/25 [Sun] - 22:30


一世一代の告白をする。

あなたに、愛を告げよう。


デートは、遊園地。

ときめく胸を隠すように、

帽子を深くかぶる。


目指すは、ジェットコースター。

迷わず、一直線に進む。


目をみて気持ちを伝えるなんて、

やっぱり恥ずかしいから。


ちゃんと、聞いてね。

私の、一世一代の告白。


―君が、好き。


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乙女の挑戦

2010 - 07/22 [Thu] - 23:24


花束を抱きしめるように

散りばめられた、花柄のワンピース。


あなたに会うときは、

この格好と決めている。


あなたが「似合うね」と

照れながら言ってくれた、花柄のワンピース。


少し恥ずかしくて、

なかなか着られずにいた、お気に入り。


今日は

「かわいい」って言ってほしくて。

ちょっぴり、背伸び。


髪を束ねて、肩出して。

乙女の挑戦は、まだまだこれから。


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旅に出る。

2010 - 07/21 [Wed] - 23:07


雨。

何もしない、こんな日は。
ふたり並んで、昼寝をしようか。

大地をぬらす雨音をBGMに
夢の中を旅しよう。


よりそうように
小さく丸まった、その姿は
まるで、ネコ。

なんて、かわいいネコ。

気まぐれで、我儘。
だけど、さみしがり屋。
そんなネコを今更、誰かに託そうだなんて
これっぽっちも思っちゃいない。


起こさないように
軽く鼻にキスをして、
そっと目を閉じる。

ふたり、夢の中を旅しよう。


-----------------------------------


夢か、それとも現実か。
心なしか、あたたかい。


ゆっくり、目をあける。
目の前には、寝息を立てるあなたの姿。

何か食べているのか、
口をムニャムニャ動かしている。

その姿は、まるでクマ。

ときにやさしく、
ときに獰猛。
そんなクマから、離れることなんてできないよ。


ハチミツ味のキスをして
再び、目を閉じる。

ふたり、夢の中を旅しよう。


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別れの言葉

2010 - 07/21 [Wed] - 00:24


別れの言葉を、探してる。


“さよなら”

その一言では、何かが足りない。

“またね”

その言葉は、次の約束に縛られる。


どんな言葉で別れたら、

愛しさが心に残るのか、

僕にはわからない。


どうすれば悲しまずにすむのか、

涙を必死でこらえることしかできない

僕にはわからない。


君の背中を見つめる今も、

別れの言葉を探してる。


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背中越し

2010 - 07/15 [Thu] - 23:52


小さくなる背中に哀愁を感じるのは、

明確な約束がないから。


「電話するよ」

その言葉に、質問攻めしたくなる。


本当に?

いつ?

何分くらい?


……信じていいの?


遠ざかる背中に尋ねてみるけど、

答えはない。


まだ、好きでいてもいいの?

ねぇ。

それだけは答えてよ。


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昨日の夢と、今日の君と。

2010 - 07/13 [Tue] - 23:34


夢をみた。

君の夢。

夢の中でも君は、いつもと同じ笑顔で

僕にハグを求めてくる。

この腕の中に閉じ込めたら

パチンとはじけるように

君が、いなくなった。


そこで、目が覚めた。

君が、僕の前からいなくなりそうで。

寝起きを隠しきれない声で、

君を朝食に誘った。


不思議そうな表情を浮かべ

りんごジュースを飲む君をみて、


昨日よりも

好きだと思った。


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あしたのキミへ

2010 - 07/12 [Mon] - 23:28


君は、僕を好きになる。


「そんなこと、あるはずない」

そんなこと言っているけど、

声が、震えてる。


そんな素直じゃないところも

かわいいね。


本当は、

素敵な笑顔がみたいし、

愛の言葉も聞きたいけれど。


もう少し、我慢するよ。

信じているから。


君が、僕を好きになるって。


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BlUe bLuE

2010 - 07/11 [Sun] - 14:52


想いを届けたくて、

月に語りかけた。


明け方の空は、

驚くほど澄んだ青。

月が願いを聞いてくれたのか、

透き通った青。


もしも。

この空に向かって叫んだら。

あなたに届きそうだったから。


大きく息を吸い込んで、

まっすぐ、上を向いた。


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星に願いを

2010 - 07/07 [Wed] - 20:01


きれいな音を奏で、

小さな箱は、うたう。


目を閉じれば、

空いっぱいに広がる、星が見える。

それは時折、

流れて、消える。


人はみな、

消えゆく星に、願いをかける。

願いがかなうように、心をこめて。


小さな箱のうたがやむ。

目を開ければ、

そこに広がる、きれいな星空。


さあ、願いをかけよう。


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pain, pain, pain

2010 - 07/05 [Mon] - 20:44


カツンとかかとをならして

颯爽と歩く姿に

誰もが振り返る。


真っ赤なヒールに包まれた

私の足は悲鳴を上げる。

ズタズタに切り裂かれた

心の叫びを隠すように

かかとが

すりむけていく。


私のかかとが悲鳴を上げる。

心の傷を隠すように。

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あなたを、好きなこと

2010 - 07/04 [Sun] - 17:54


あなたの触れた、

右手のふるえが止まらない。

熱を持って、

心臓に直に語りかける。


あなたを、好きなこと。


それは、一瞬の出来事で。

何の理由もない。

ただ、あなたの指が

私の右手に触れただけ。

ただ、それだけなのに。


いつまでたっても

右手のふるえが止まらない。

つつみこむように、

左手でしっかり押さえこむ。


あなたを、好きなこと。


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おいしい、うれしい、

2010 - 07/03 [Sat] - 10:02


好きな食べ物は?と聞かれたら。

豚まん、と答える。

ふんわりとした皮と

ジューシーな餡。

想像しただけで、涎モノ。

冬のコンビニと中華街は、パラダイス。


大きな口をあけて、豚まんにかぶりつく私をみて

あなたはいつも、苦笑い。

「おいしそうに食べるね」

その口ぶりは、呆れてる。

私は見ないふりをして、食べ続ける。


「ひと口頂戴」

私の手からそれを奪って、私よりも大きな口をあけて、ガブリ。

「あ、おいしいね」

何事もなかったかのように戻してくれたけど。


ちょっとうれしい、間接キッス。


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Author:さーや
 歌と笑いとサッカーと。
 3つの要素で、私はできている。

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