恋詩koiuta - love & ... -

日常で見聞きし、感じたことを詩に変えて。 いとしい。 せつない。 そんなカンジ。

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『ひまわり』

2011 - 08/31 [Wed] - 22:43


電車に揺られて

あなたに

会いに行くわ。


うれしさに満ちた

私の表情、

あなたには

どんなふうに映るのかしら。


あなたは

どんなふうに迎えてくれるのかしら。


ひとつだけ

私の願いを聞いてほしいの。


あの映画のような

悲しい結末にだけはしないで。


きっと

泣くことも忘れて

立ち尽くしたまま、

あなたに疑問を投げかけるわ。


どうか。

手を大きく広げて

私を迎えて頂戴ね。


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あの夏の花火Ⅵ

2011 - 08/28 [Sun] - 00:09


花火がひとつ開くたび

今年の夏が終わってく。


記憶が想い出に

かたちを変えては

散っていく。


あの夏の花火が

脳裏によみがえる。


散っていく想い出に

あなたの姿は

どこにもない。


それは

遠い遠い記憶。


新しい想い出が増えても

消えることのない想い。


来年の花火も

その次も。

消すことのできない

あなたへの想い。


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泣くこと

2011 - 08/24 [Wed] - 21:03


涙なんかじゃないわ。


体内の塩分が

少し余っていたから

排出してるだけよ。


真夜中に

電話をする相手を

なくしただけ。


悲しくないわ。


あなたは

私を失って

泣いているの?


さみしいといって

涙を流しているの?


私は

泣いてなんかないわ。


こぼれるしずくが

少ししょっぱいだけよ。


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宣戦布告

2011 - 08/23 [Tue] - 20:06


あなたが

はっきりしないから。

きちんと

フってくれないから。


諦めきれないじゃない。


手を振ってくれる

そのうれしさが

車道側を歩いてくれる

そのやさしさが

頭の中で疑問をつくる。


言葉で伝えられないのなら

態度で示してよ。

見込みがないなら

やさしくしないで。


それでも

笑いかけるなら。


諦めてあげないから。


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海の彼方、虹のむこう

2011 - 08/20 [Sat] - 22:43


波が、

君をさらってく。


海の彼方へ

虹のむこうへ


笑うことも

泣くこともせず

君は。

何も言わず

遠ざかっていく。


行かないで…

ひとりにしないで…


うなだれる俺に

呼びかける声。

そちらに目をやると

心配そうにみつける、君。


迷うことなく

手を伸ばす。


ぬくもりが、ここに。


さらわれなくて、よかった。


海の彼方へ

虹のむこうへ


君を連れていけるのは

俺だけだ。


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はじめての夏

2011 - 08/18 [Thu] - 23:34


はじめての夏、だもん。


せっかくだから

痛みをこらえて下駄履いて。

慣れない浴衣を着てみたの。


あなたに

かわいいって、言ってほしくて。


なのに、

あなたは。

ソースの匂いに誘われて

私のことは、

二の次。


ああ。

ため息ばかり。


はじめての夏、なのに。


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十年後の君へ

2011 - 08/16 [Tue] - 22:49


笑顔を伝染させる

その笑いジワが好きだった。


あのときよりも

もっと、ずっと深くなって

ますます貫録がついたことでしょう。


地域中に響き渡るほどの

大きな声で

名前を呼ばれるのが

恥ずかしくて、嫌だった。


あの喉は

すっかり息をひそめたでしょうか。


お互い

すっかり年を取り

少しは丸くなったかな。


十年後。

また会えることを楽しみにしています。


追伸

十年後も変わらず愛してくれていますか。


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恋する乙女

2011 - 08/14 [Sun] - 23:07


たくさん、たくさん

祈ったわ。


名前も知らない神様にも。

みたことのない仏様にも。


毎日

鏡に向かって

ほほえんでみたり。


雑誌を読んで

オシャレの勉強してみたり。


ようやくめぐりあった

百年に一度の恋が

かなうように

がんばってきたの。


だから。


どうか。

私を好きだと言って。


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Rouge

2011 - 08/12 [Fri] - 23:31


君が

大人の女性へと

変貌を遂げる。


触れ難いほどの

神々しいオーラを伴って。


ただ

ルージュをまとっただけなのに。


うるんだ瞳に

色気を感じて

そこに

少女の面影など

微塵にも感じない。


こうして

今日も君へと堕ちてゆくんだ。


鏡越しに

口角をあげた君がみえた。


それでも、いい。

君に、溺れたい。


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I'm sad.

2011 - 08/10 [Wed] - 23:22


ガランとした

だだっ広い部屋に

ポツンと置かれた

ベッドがひとつ。


その光景に

さみしさをおぼえるのは。

そこに、

あなたがいないから。


今夜、

私はこのベッドに

ひとりで寝るの?


大きなベッドをみつめて

ひとり、想ふ。


今夜は、


いや、

今夜も。


あなたに

そばにいてほしい。


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朝がくれば

2011 - 08/09 [Tue] - 00:01


ただ、ひたすら

朝がくることだけを祈って

眠りについた。


朝がくれば、

まぶしすぎる太陽と

少し耳障りなセミの声が

目覚めを

歓迎してくれるだろうから。


朝は

昨日という日がどんなだったか

知らないふりをして、

いつもと変わらぬ表情で

迎えてくれるだろうから。


おやすみ。


疲れた体を休めたら、

何事もなかったかのように

新しい一日を受け入れよう。


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Like the Princess Kaguya

2011 - 08/07 [Sun] - 23:46


“もう、帰らなくちゃ”

そうつぶやいた君の目に

浮かんだ輝くものを

見逃しはしない。


その腕をつかんだら、

その手を離さなければ、

あなたは。

そばにいてくれるのですか。


愛しそうに

空を見上げる

その横顔をみていたら

何も聞けずに、

何もできずに。


今、君のためにできることは

笑顔で見送る、

それだけ、みたいだ。


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涙雨

2011 - 08/05 [Fri] - 23:54


雲行きが、怪しい。

空のむこうが

黒く染まってきた。


あまりにも突然で

傘が、ない。


今日は

雨に打たれよう。


土砂降りの雨は

あなたを想い、流した

私の涙。


愛しいのに泣ける、なんて

おかしいね。


びしょ濡れになった私をみて

驚くだろうけど。

それは

あなたを愛する証だから。


雨ごと

強く抱きしめて。


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吠える鯨

2011 - 08/04 [Thu] - 23:59

何のために

何を思って

泣いているのか

自分でも

わからない


声にしようとしても

言葉より先に

涙がでてしまう


焦り

もどかしさ

劣等感…


どうしていいのか

わからないから


大きな声で

泣きわめくよ


うるさいくらいに叫んで

言葉にならない想いを

その耳に

届くように


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さーや

Author:さーや
 歌と笑いとサッカーと。
 3つの要素で、私はできている。

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